飲食店・カフェ・キッチンカーのための食材コラムです。台湾スイーツの作り方、原価の考え方、素材の選び方を、食材のプロの視点で解説します。
まず「種類一覧」で全体をつかみ、気になる品の解説記事へ。豆花・かき氷・ドリンクの土台と、のせるトッピングの記事です。

台湾スイーツは「土台」に「トッピング」をのせて組み立てる食べもの。定番19品を5つに分け、読み方・原料・食感・温冷・日本での入手形態を早見表に。くわしく知りたい品は各記事へ。

台湾のかき氷と豆花の定番トッピングで、日本ではフルーツティーの具として広まりました。何でできているか、なぜ黄色いのか、似た食べものとの違い、作り方、冷蔵で固くなる理由と戻し方、店で出すときの注意まで。

味を付けた氷を薄く削る台湾のかき氷。普通のかき氷との違い、ふわふわになる仕組み、牛乳と練乳で作る手順、シャリシャリになる原因、業務用の形と原価の目安まで。

種を水の中で揉むだけで固まる台湾のゼリー。読み方3つの整理、固まらない5つの原因、味がしない理由、ゼラチンで作る風ゼリーとの違いまで。

九份名物のもちもち団子。読み方、タピオカや地瓜圓との違い、日本の材料での配合と手順、失敗しないコツ、冷凍芋圓の業務用の使い方と原価まで。

黒いゼリーの正体、ほろ苦さの理由、3つの形の違い、乾燥仙草からの作り方、亀ゼリーとの違い、業務用の形態と原価の目安まで。

凝固剤の選び方ひとつで食感がどう変わるかを軸に、基本の作り方から飲食店で出すときの原価の目安までまとめました。
台湾・中国のドリンクブランドを、年報や現地の分析記事から「なぜ勝つのか」「日本でどうなっているか」の目で読み解く記事です。

ゴンチャは台湾の会社、と答えると半分だけ正解です。高雄で生まれ、韓国で店を増やし、その韓国の会社が台湾の本部を買い、いまは本社がロンドンで持ち主は米国の投資ファンド。発祥の台湾は6店、日本は245店。3度の買収とベインとの合意、日本の運営会社と加盟条件、ソウル・明洞の店で見たことまで。

祖母の名前を付けた台湾のフルーツティーは、3年で1,200店を超えたあと、本国の台湾で177店から5店になりました。いま本部の店舗一覧では、日本の6店のほうが多くなっています。2019年8月からの3か月、日本の全店の開店と閉店、運営会社と商標まで原典から整理。

台南の屋台から600店超になった台湾のティースタンドは、なぜ海外に1店もないのか。5つの会社が地域ごとに運営する仕組み、社員だけの内部加盟、創業者の妹が作った別会社KOI Thé、北部代理店が作った中国の一点点、日本の「50嵐」商標の持ち主まで原典から整理。

2021年に新式茶飲で初めて上場した「茶とパン」の大型店チェーン。看板から「の」を消して名前を2回変え、株価は96%安、上場5年で4年赤字。2020年に大阪・道頓堀に出して15か月で閉めた日本1号店と、2025年に日本で登録された新商標「Naisnow 奈雪」まで。

中国3位、世界8,863店のティーチェーン。収入の95%を加盟店への原料・設備の販売で稼ぐ仕組み、1年に千店を開き千店近くを閉める加盟の現実、韓国で黒字にした「一地一策」、2019年に東京・椎名町に出して1年で閉めた日本1号店のその後まで。

チーズティーを最初に広めたとされる中国のティーチェーン。値下げと加盟解禁で4,600店超まで増やしたあと「規模の競争には参加しない」と宣言して1,000店減、2026年9月に選抜型で加盟を再開。大阪・道頓堀にあった日本1号店のその後まで。

2025年NASDAQ上場、2026年6月末で7,639店。売上の4割を1品で稼ぐ集中戦略、注文から受け取りまでのデジタル化、加盟店に設備を売って稼ぐ本部の仕組み、2026年に崩れた加盟店の採算、韓国上陸と日本法人の動きまで。

売上の97%を加盟店への原料・包材・設備の販売で稼ぐ「原料卸」の会社。安さの仕組み、加盟の条件、2026年に見えた壁、日本で1,000店構想が4店にとどまる理由、飲食店が真似できることまで。
台湾以外も含めた、豆乳やゼラチンで作る冷たいデザートの記事です。